電話で旦那と話した結果
「自分が何やってんのかわかってるか。」
「頭を冷やせ。」
「離婚には絶対に同意しない。」
の一点張りで、何度か話し合いをしても私たちの主張は平行線のままだった。
旦那は妻が勝手に出て行ったことを
『一生の恥』と思っているのか
誰にもこの事態を話していないようで
週末になると
日頃から付き合いのあった友人夫婦から
『久しぶりに旦那君も一緒にランチでもどう?』と連絡があったけれど、やんわり断っておいた。
冷えきった食パンを何もつけずに食べながら今後やることについて考えてみる。
- 住民票の移動
(住所を知られたくないので省略) - 婚姻費用の請求
(内容証明郵便で送付) - 弁護士への相談
(最初は利用料無料の法テラスへ)
ほかには
離婚に有利になりそうな証拠がないことが悔やまれる。
食パンを食べきったころに姑からのLINE通知に気が付いたけれど
内容を見たら胸が痛むような気がしてそのままにしておいた。
このまま調停で決着がつかずに
裁判に至った場合でも
別居後の期間が長くなれば相当な事由として認められるはず。
『長くなりそうだな』という当時の予感は大当たりして
その日からこのブログを書いている今まで
およそ1年以上が経過した。
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